インフルエンザにヤクルトやアールワンの乳酸菌

インフルエンザにヤクルトやアールワンの乳酸菌

ちょっと、とあるサイトでこんな文章を見たんです。

 

「インフルエンザ予防に乳酸菌」のページが消えた!

 

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サイト

 

これは言っていることはすごくわかるんですが。
じゃあ、だからといって、否定することも難しいというか、ちょっと違うような気がします。

 

 

たとえば、人間はなぜ生きているのかという哲学な話になると、人それぞれ違うように。
うまく言えませんけど、それと似たようなことだと思うんです。

 

 

ヤクルトやアールワンでの化学的な根拠はないといっても。
実際それらで
「よくなりました」
な人がいるわけで、そういうのは
「単なる思い込み…プラセボ効果だよ」
といったとしても、結果としてうまくいったのなら、それは万々歳だと思うんです。

 

 

こういうのはよくあることな気がします。
たしかに化学的根拠がないと
「嘘だ!」
と言いたい人がいますけど。

 

科学的根拠がなければ、嘘となると、ちょっと厳しいことがたくさんあるような気がします。

 

 

たしかにメーカーは商品を売りたいから、そういう研究やら実験をして。
かなり甘めに、評価づけたりすることはあります。

 

でもそれを信じて、実際にいい方向に向かった人がいたのなら
「それはプラセボ効果では?」
と言ったとしても、事実よくなったのなら、それは万々歳な気がします。

 

 

「プラセボ効果でよくなるなんて許せん!化学的に根拠がないと嘘だ!」
っていうのは、なにが目的になっているのかよくわからないです。

 

 

「科学的根拠がない」
っていうのではなく、実際に自分自身で試してみて、そこからどうなるのか。
そっちのほうを求めている人もいるような気がするんですが。

 

 

まぁそういうのは、求めていない人にとっては、どうにもならないというか。
これは理系と文系の差というよりも。

 

おそらくですけど
{人気だから評価されている}
っていうのを好かない人がいるのだと思います。
自分もたしかにそういうのは、ちょっとどうかと思うんですが。

 

この世には、ブームになったから、よく見られている物や人なんてたくさんいると思います。
人間はそういうのに弱いわけですね。

 

 

 

 

 

優れたものでも人気がなければ消えていく

ヤクルトっていうのは、そういう論文みたいなものが否定されていても。
今では海外でも普通に飲まれている飲料だと思います。

 

じゃあ、そういうヤクルトの乳酸菌には、意味がないってところがあるというか。
コテンパンに否定されたのに、なぜ海外でもヤクルトは売られているというか、買う人がいるのか?

 

結局そういうところになると思うんです。
「ヤクルトは意味がない」
と言いふらしたところで、そもそもヤクルトとはなんなのか?

 

 

別にヤクルトをかばうわけではありませんけど。
もしヤクルトを買おうとスーパーでカゴにいれて、レジに並んでいる人に
「ヤクルトは意味がないから、買わないほうがいいですよ」
っていうのは、いいことをしているのかというか、かなり嫌がらせに近いと思います。

 

 

インフルエンザのためにヤクルトを飲もうと、ヤクルトを買おうとしている人に
「ヤクルトは意味がない!」
っていうのは、いいことなのか、それとも悪いことなのか。
それは人それぞれだと思います。

 

でも
「ヤクルトを飲んだからか、今年はインフルエンザになりませんでした」
って言っている人は、ヤクルトのおかげではないかもしれませんけど。
インフルエンザにならなかったことは事実なわけで。

 

 

ヤクルトを否定したい人は
「そんなのはヤクルトのおかげではなくたまたまだ!」
と言うかもしれませんけど。

 

ヤクルトを飲んだ人にとっては、ヤクルトのおかげなのかどうかはどうでもよくて。
実際インフルエンザにならなかったわけで、ヤクルトも無駄ではなかった的な心境な気がします。

 

 

そもそも海外のほうが、日本より優れているとは限らないわけで。
日本人が長寿な理由は、発酵食品にあるとも言われていますけど。

 

そういうのも、確実なものというか。
化学的な根拠には乏しいところがあると思います。

 

 

でも納豆やら漬物やら、そういう発酵食品を
「健康にいいから」
って理由で食べている人に
「そんなのは化学的根拠がない(乏しい)!」
みたいなことをいうのは野暮な気がします。

 

 

 

 

 

免疫力とはなにか?

そもそも免疫力とは何か。
この人は、アレルギーは免疫力の暴走的なことも言っていますけど。
たしかに、そういう面もあることはありますけど。

 

そういうのも、単にそういう一面をあげているだけに過ぎない気がします。

 

 

じゃあ
「あなたは免疫力が高いのと、低いのではどちらがいいですか」
と言われれば、ほぼすべての人が高いほうを選ぶはずです。

 

免疫力が高いと、そういうアレルギー反応の暴走みたいなものがあったとしても。
免疫力は低いより高いほうをほぼすべての人は望むはずです。

 

 

たしかに免疫力も否定することができるわけで。
でもそんなことになってくると、もうなんでも否定できてしまうわけで。
そういうのを目的にすると、単にめんどくさい人なだけな気がします。

 

人によっては、多くの人が否定するところから、良い点を見つける人もいれば。
多くの人が肯定するものから、否定的ポイントを見つけ出す人もいます。
でもそういうのは、やっぱり特殊というか。

 

特に否定的なポイントを見つけ出す人は、ヤフコメ民の
「あいつは嫌いだから、否定しよう」
的なものと似ているところを感じます。
用は自分に抱いている好き嫌いで、褒めたり否定したりするってことですね。

 

 

 

 

 

消費者は損をしているのか?

この人が最後に言っているのは
「消費者は騙されている(損をしている)」
的なところなんですけど、本当にそうなんでしょうか。

 

 

自分は思うんですが。
「じゃあ、お金の本当に価値のある使い道とは何ぞや?」
と思います。

 

ヤクルトやアールワンなんかにお金を使うのは、無駄というか損することなのか?
それとも有意義なお金の使い道なのか。
自分はどちらかというと、後者だと思います。

 

乳酸菌というものに、そういう化学的な根拠がなかったとしても。
自分はヤクルトやらヨーグルトなんかは、お金を出すことはどちらかというと有意義なものに属するんじゃないかと思っています。

 

 

この人は、お茶やヨーグルトは疑え的なスタンスですが。
自分はお茶やヨーグルトは、どちらかというと、体にいいというよりは、体に悪くないものに属するので。
それらを取ることは、無駄にならないというか、有意義なお金の使い方だと思っています。

 

 

もちろん、それらの物より
「もっといいお金の使い道がある」
ということもできるかもしれませんけど。

 

そのもっといいお金の使い道だって、人によっては、それを否定することもできると思います。

 

 

だから、結局のところヤクルトやアールワンが、否定できたとしても。
そこからの先がない気がします。

 

「ヤクルトやアールワンをやめて病院にいって薬を飲め」
っていうことでも、病院や薬を否定することはいくらでもできます。

 

 

こういうのを証明するのは、自らの身をもって証明するしかないと思います。
スポーツの世界なんかは、コーチのいうことを効かないで、我流でやって結果をだせば。
それはコーチのいうことを聞かなった選手の勝ちだと思います。

 

でも、消費者側は、ヤクルトやアールワンの乳酸菌を否定する人のことなんて知ったこっちゃないと思うので。
結局のところは
「ダメ元でいいからやるか」
な感じだと思います。
で、ダメだったら、罵詈雑言を言えばいいだけなのでは。

 

 

少なくとも、ヤクルトやらアールワンは、強制的に買わされているのではなく。
消費者が自ら買おうと思って買っているわけで。
その買い物を否定するっていうのは、なんというか、よくわからないというか。
余計なお世話的なものに属するような気がします。

 

 

タバコを吸っている人に
「タバコは体に悪い」
って言ったら、おそらくいやーな顔をされると思います。

 

「そんなの知ってるよ」
って感じの人がほとんどな気がします。

 

 

そしてこういうことを知っている人でも、化学的な根拠で自分の行動をすべて管理しているわけでもないと思います。
「私はヤクルトもアールワンも買いませんから」
って感じだったら、いくらでも強気で言えますけど。

 

この人だって、なにかしらを購入して、食べたりしているわけで。
じゃあそれらのものは、化学的にいいものばかり揃っているわけでもない気がします。

 

 

実際ヤクルトやアールワンなどを買っている人も、そこまで入れ込んで買っているわけではないと思うので。
そういうところを否定していたら、なにも買えない世の中になってしまう気がします。

 

ただ、やっぱりそういうなんていうの。
うまく言えませんけど。

 

ヤクルトやアールワンをすごいものだと思っている人にとっては
「ぜんぜんすごくないからな!」
みたいなことをドヤ顔で言いたくなるところがあるのかもしれません。

 

実際乳酸菌とかも、配合されているって言われても、よくわかりませんよね。
自分の腸とかも見えたりしないわけですし、そもそも乳酸菌だって目では見えませんから。
乳酸菌がいいのか悪いのなんて、はっきりいってわかるはずがないんですよ。

 

いくらでも否定できるわけですが。
否定に力を入れすぎてしまうのは、なんかどうかと思ったりするんですけどね。

 

 

いや、まぁ、なんていうか。
よくわからないです。

 

たしかにメーカー側の研究やら実験やらは、ゆるゆるなわけですが。
でもコロナワクチンの研究や実験も、自分はみたところ乳酸菌とほぼ似たり寄ったりのゆるゆるな感じのイメージをうけましたけど。

 

自分は乳酸菌の研究や実験も似たようなものだから。
コロナワクチンもにたような研究や実験なんだなって思ったレベルだったんですが。
じゃあ、どのぐらいの規模なら納得するのかって話な気がします。

 

 

実際コロナワクチンも否定派はたくさんいますから。
ヤクルトやアールワンを否定するっていうのは、そういう感じのことなんだと思いますね。

 

本人が納得できるかできないのかの差。
それでしかないと思います。
そして否定的なことをいう人を支持する人もたくさんいるわけで。
それはコロナワクチン否定派のデモなんかを見ても、そういうのは感じますね。